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レオパのいる盾型ビカクシダ着生陶板
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約284㎜ 幅約225㎜ 奥行33㎜ 約571g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生盤です。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。壁へ取付用の穴は、いろいろに対応出来るように幾つか開けています。画像でご確認下さい。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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盾型木肌写しビカクシダ着生陶板
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約284㎜ 幅約225㎜ 奥行33㎜ 約774g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生盤です。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。 表面に木肌文様を施しています。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。壁へ取付用の穴は、いろいろに対応出来るように幾つか開けています。画像でご確認下さい。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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盾型ビカクシダ着生陶板
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約284㎜ 幅約225㎜ 奥行33㎜ 約600g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生盤です。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。壁へ取付用の穴は、いろいろに対応出来るように幾つか開けています。画像でご確認下さい。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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黒銀ミニPlant pot(植木鉢)
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約81㎜ 口径約76㎜ 底穴約18㎜ 重さ111g 画像の一部緑色は、庭の緑が反射している色で、実際の色は黒銀です。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ミニPlant pot(植木鉢)
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約83㎜ 口径約79㎜ 底穴約29㎜ 重さ115g 画像の一部緑色は、庭の緑が反射している色で、実際の色は黒銀です。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約110㎜ 口径約142㎜ 底穴約30㎜ 重さ461g コーデックス、ハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥4,950
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約100㎜ 口径約139㎜ 底穴約21㎜ 重さ274g コーデックス、ハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約100㎜ 口径約145㎜ 底穴約29㎜ 重さ459g コーデックス、ハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約86㎜ 口径約134㎜ 底穴約25㎜ 重さ297g コーデックス、ハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約122㎜ 口径約119㎜ 底穴約21㎜ 重さ294g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約112㎜ 口径約95㎜ 底穴約20㎜ 重さ174g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約131㎜ 口径約93㎜ 底穴約20㎜ 重さ238g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約131㎜ 口径約118㎜ 底穴約28㎜ 重さ290g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約75㎜ 口径約155㎜ 底穴約30㎜ 重さ369g コーデックス、ハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約134㎜ 口径約132㎜ 底穴約31㎜ 重さ351g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約127㎜ 口径約133㎜ 底穴約28㎜ 重さ373g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約105㎜ 口径約131㎜ 底穴約28㎜ 重さ418g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀真言文様Plant pot(植木鉢)
¥6,600
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約148㎜ 口径約118㎜ 底穴約31㎜ 重さ約441g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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「白鯨、黒鯨」Plant pot(植木鉢)
¥10,450
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約135㎜ 口径約116㎜ 底穴約25㎜ 約422g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約132㎜ 口径約118㎜ 底穴約26㎜ 重さ412g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥8,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約170㎜ 口径約143㎜ 底穴約25㎜ 重さ606g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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蔓草文様Plant pot(植木鉢)
¥11,000
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約115㎜ 口径約196㎜ 底穴約27㎜ 重さ784g 蔓草をデザインした文様を描きました。 下部にはしのぎ(彫り)をいれています。 コーデックスやハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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オアハカ渦文様Plant pot(植木鉢)
¥12,100
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約116㎜ 口径約208㎜ 底穴約35㎜ 重さ1008g 上部にメキシコのアステカの遺跡に描かれていた模様をスケッチした文様を下部に渦文様を描きました。 コーデックスやハビタットスタイルの植え込みに いかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約137㎜ 口径約120㎜ 底穴約26㎜ 重さ368g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。