矢津田陶房 Ys,ceramic art

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矢津田陶房 Ys,ceramic art

  • 気流文焼酎サーバー「spiral arrow」

    ¥41,800

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約53㎝ 上部口径約15.2㎝ 脚最大幅約20㎝ 内容量約1.8ℓ 放たれた矢が、大気を切りさき渦巻く気流を生み出す様子をデザイン化した「spiral arrow」、メキシコのオアハカの古代遺跡で見た円が連なる文様、鋸歯文様などを配置し、描きました。 内部は無釉の焼き締めで、これにより 焼酎の口当たりがまろやかに飲み口が良くなります。これは、陶器特有のマイナスイオンや遠赤外線の効果では、、、と言われていますが、、、 実証実験をしたわけではないのでわかりません。 自分の使用感として、確かに飲みやすく美味しくなるのは、確かです。 焼酎を水で割って飲むかたは、 先割といい、あらかじめ好みの割合で サーバーに入れ一晩、二晩とおくと 良い感じに馴染んで美味しく飲めます。  サーバーの脚の部分は後付けではなく、 本体と一緒にロクロで引き上げ成形したもので 接着部がなく構造的に強くなっています。 また、この脚があるためコックまで高 さが確保でき、カップを下に置き 注ぐのも容易です。 コックは、腐食加工をした金属製で耐久性があります。 サーバー内部の底に突起を作っているのは、 最後の飲み残しを少なくするためです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まっています。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。 洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 鋸歯波文様オーパル鉢、長鉢(特大)

    ¥12,100

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横最大約40㎝ 高さ約5.3㎝ 重さ約1316g 鋸歯と波をデザイン化し手描きで描いた長鉢です。 窯焚きの最後に薪で強還元をかけて内側は、渋い銀色の仕上がりになっています。そこにおちついブルーの釉薬を流し入れ変化をつけてみました。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 鋸歯波文様オーパル鉢、長鉢(特大)

    ¥12,100

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横最大約40㎝ 高さ約5.3㎝ 重さ約1226g 鋸歯と波をデザイン化し手描きで描いた長鉢です。 内側は、半艶のある変化のある半透明の乳濁釉薬を施し、釉薬の下に入れた模様が見えるようにしました。ところどころにある小さな黒い斑点は、陶土の鉄分により発色したものです。器に渋みを加える風景として見ていただければ幸いです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 水中花文様オーパル鉢、長鉢(特大)

    ¥13,200

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横最大約43㎝ 高さ約6㎝ 重さ約890g 夢で見た水中に咲く花をデザイン化し手描きで描いた長鉢です。 縁には水面の煌めきやバブルをデザイン化した模様を描きました。 内側は、半艶のある変化のある半透明の乳濁釉薬を施し、釉薬の下に入れた模様が見えるようにしました。ところどころにある小さな黒い斑点は、陶土の鉄分により発色したものです。器に渋みを加える風景として見ていただければ幸いです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 芭蕉葉形板皿(バナナリーフボード)

    ¥7,700

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約38.2cm 縦約16.8cm 高さ最大約5.3cm 936g 陶房の前で育っている芭蕉の葉から型をとり、長板皿を成形しました。 器の裏に、芭蕉(バナナの木)の葉をデザイン化した模様を描いています。 内側は、半失透系の釉薬で淡いコバルトのブルーが発色し、葉脈を浮き上がらせています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。

  • 渦抜き花弁文様尺皿

    ¥19,800

    SOLD OUT

    矢津田陶房(矢津田義則作) 直径31㎝ 高さ3.8㎝ 1.1Kg アイヌ紋様と縄文時代晩期亀ヶ岡式土器に刻まれた紋様にインスパイアされ描いてみました。 器の表の一部に彩泥で描いています。 内側は、釉薬の流れで花弁の模様を描いています。 この釉薬は、藁灰の糠白釉。伝統的な釉薬でツヤのある純白、お料理が映えます。使い方によっては、趣きのある貫入が入る釉薬です。 裏側には、海面の煌めきやバブルをデザイン化した波光文様を描きました。 縁の模様のある部分を少し持ち上げています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低いのが特徴です。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く、使い始めにも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 波光文様しのぎ板皿

    ¥6,050

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約24cm 縦約14.7cm 高さ最大約3cm 463g 器の表の縁に、海面の煌めきやバブルをデザイン化した模様を描きました。 内側は、半艶のある変化のある半透明の乳濁釉薬を施し、釉薬の下に入れた模様が見えるようにしました。ところどころにある小さな黒い斑点は、陶土の鉄分により発色したものです。器に渋みを加える風景として見ていただければ幸いです。 陶芸のしのぎとは、成形した陶磁器の表面を、ヘラやカンナなどの道具で半乾きの状態で帯状に削り、立体的な稜線模様(りょうせんもよう)を作る技法です。この技法により、釉薬をかけた際に釉薬の濃淡が生まれ、独特の味わいや陰影が生まれます。素朴な印象とモダンな印象を併せ持ち、和洋問わず様々な料理に合う器になります。  焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。

  • 波光文様舟形鉢

    ¥7,700

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約29.5㎝ 高さ約5.2㎝ 582g 器の縁と外側にロウ抜きの技法で海面のバブルや煌めきをデザイン化した模様を描いています。 サラダを盛ったり、使い方は色々。この形は、丸い皿に比べるてテーブルの上でスペースをとりません。 釉薬の下にも紋様を入れました。 釉薬は、ツヤのある半失透で、貫入が入りにくい特徴があります。 また汚れが落ちやすく洗いやすいです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴です。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く、使い始めにも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 鋸歯波文様舟形鉢

    ¥8,800

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約35㎝ 高さ約5.5㎝ 652g 器の縁と外側にロウ抜きの技法で鋸歯と波をデザイン化した模様を入れています。 サラダを盛ったり、使い方は色々。この形は、丸い皿に比べるてテーブルの上でスペースをとりません。 窯焚きの最後に薪で強還元をかけて内側は、渋い銀色の仕上がりになっています。野菜のグリーン、トマトの赤等が映え美味しく見えると思います。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴です。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く、使い始めにも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 蔓草文様のしのぎ板皿

    ¥8,800

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約37cm 縦約17.5cm 高さ最大約3cm 600g 器の表の縁に、蔓草デザイン化した模様を描いています。 内側は、半艶のある変化のある半透明の乳濁釉薬を施し、釉薬の下に入れた模様が見えるようにしました。ところどころにある小さな黒い斑点は、陶土の鉄分により発色したものです。器に渋みを加える風景として見ていただければ幸いです。 陶芸のしのぎとは、成形した陶磁器の表面を、ヘラやカンナなどの道具で半乾きの状態で帯状に削り、立体的な稜線模様(りょうせんもよう)を作る技法です。この技法により、釉薬をかけた際に釉薬の濃淡が生まれ、独特の味わいや陰影が生まれます。素朴な印象とモダンな印象を併せ持ち、和洋問わず様々な料理に合う器になります。  焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。

  • 花模様のしのぎ板皿

    ¥9,350

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約37cm 縦約18cm 高さ最大約3.7cm 652g 器の表の縁に、2対の花の模様を新しい顔料を使い描いています。グラデーションのある発色に焼き上がりました。 内側は、半艶のある変化のある半透明の乳濁釉薬を施し、釉薬の下に入れた模様が見えるようにしました。ところどころにある小さな黒い斑点は、陶土の鉄分により発色したものです。器に渋みを加える風景として見ていただければ幸いです。 陶芸のしのぎとは、成形した陶磁器の表面を、ヘラやカンナなどの道具で半乾きの状態で帯状に削り、立体的な稜線模様(りょうせんもよう)を作る技法です。この技法により、釉薬をかけた際に釉薬の濃淡が生まれ、独特の味わいや陰影が生まれます。素朴な印象とモダンな印象を併せ持ち、和洋問わず様々な料理に合う器になります。  焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。

  • 花弁文様しのぎ板皿(白)

    ¥8,250

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約36.7cm 縦約15cm 高さ3.7cm 563g 器の表の縁に、花弁をデザイン化した模様を描いています。ブルーグレイの落ち着いた発色に焼き上がりました。 内側は、半艶のある変化のある半透明の乳濁釉薬を施し、釉薬の下に入れた模様が見えるようにしました。ところどころにある小さな黒い斑点は、陶土の鉄分により発色したものです。器に渋みを加える風景として見ていただければ幸いです。 陶芸のしのぎとは、成形した陶磁器の表面を、ヘラやカンナなどの道具で半乾きの状態で帯状に削り、立体的な稜線模様(りょうせんもよう)を作る技法です。この技法により、釉薬をかけた際に釉薬の濃淡が生まれ、独特の味わいや陰影が生まれます。素朴な印象とモダンな印象を併せ持ち、和洋問わず様々な料理に合う器になります。  焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。

  • 花弁文様しのぎ板皿(黒銀)

    ¥9,350

    矢津田陶房(矢津田義則作) 横約38cm 縦約15cm 高さ最大約3cm 606g 器の表の縁に、花弁をデザイン化した模様を描いています。ブルーグレイの落ち着いた発色に焼き上がりました。 窯焚きの最後に薪で強還元をかけて内側は、渋い銀色の仕上がりになっています。野菜のグリーン、トマトの赤等が映え美味しく見えると思います。 陶芸のしのぎとは、成形した陶磁器の表面を、ヘラやカンナなどの道具で半乾きの状態で帯状に削り、立体的な稜線模様(りょうせんもよう)を作る技法です。この技法により、釉薬をかけた際に釉薬の濃淡が生まれ、独特の味わいや陰影が生まれます。素朴な印象とモダンな印象を併せ持ち、和洋問わず様々な料理に合う器になります。  焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。

  • ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ

    ¥5,800

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約55㎜ 直径最大約138㎜  重さ約252g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。丸一日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、1週間ほど持ちます。使い始めに一晩水につけてから設置すると最初から湿った状態で使用できます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ

    ¥6,800

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約65㎜ 直径最大約130㎜  重さ約281g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。丸一日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、1週間ほど持ちます。使い始めに一晩水につけてから設置すると最初から湿った状態で使用できます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ

    ¥8,800

    SOLD OUT

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約75㎜ 直径最大約137㎜  重さ約313g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。丸一日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、1週間ほど持ちます。使い始めに一晩水につけてから設置すると最初から湿った状態で使用できます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • ウェットシェルター(大)レオパ、ニシアフ

    ¥8,800

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約68㎜ 直径最大約170㎜  重さ約523g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。今までのものより、上部に少し厚みを加え、ゆっくりとシェルター内が湿り始めます。使い初めには必ず一晩以上、水につけてからご使用下さい。水は季節にもよりますが、1週間は、持ちます。 また内側には釉薬(黒銀釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。また脱皮しやすくなるかと、内側に薄く木肌模様を入れ少し凹凸をつけてみました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面にはオアハカ紋様を描きました。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • ウェットシェルター(大)レオパ、ニシアフ

    ¥9,800

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約75㎜ 直径最大約173㎜  重さ約552g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。今までのものより、上部に少し厚みを加え、ゆっくりとシェルター内が湿り始めます。使い初めには必ず一晩以上、水につけてからご使用下さい。水は季節にもよりますが、1週間は、持ちます。 また内側には釉薬(黒銀釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。また脱皮しやすくなるかと、内側に薄く木肌模様を入れ少し凹凸をつけてみました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面にはオアハカ紋様を描きました。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • オアハカ文様ウェットシェルター(大)レオパ、ニシアフ

    ¥11,000

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約83㎜ 直径最大約175㎜  重さ約533g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。今までのものより、上部に少し厚みを加え、ゆっくりとシェルター内が湿り始めます。使い初めには必ず一晩以上、水につけてからご使用下さい。水は季節にもよりますが、1週間は、持ちます。 また内側には釉薬(黒銀釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。また脱皮しやすくなるかと、内側に薄く木肌模様を入れ少し凹凸をつけてみました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面にはオアハカ紋様を描きました。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • 象嵌彩色ウェットシェルター(大)(レオパ、ニシアフ)

    ¥19,800

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約130㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約95㎜) 直径最大約162㎜  重さ約670g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 象嵌彩色ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ

    ¥9,900

    SOLD OUT

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約75㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約58㎜) 直径最大約102㎜  重さ約290g 底板(陶板)あり。 レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 象嵌彩色ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ

    ¥8,800

    SOLD OUT

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約70㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約54㎜) 直径最大約105㎜  重さ約180g 底板(陶板)無し レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。

  • 黒銀ウェットシェルター大(レオパ、ニシアフ)

    ¥6,380

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約70㎜ 直径最大約170㎜  重さ約635g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。丸一日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、1週間ほど持ちます。使い始めに一晩水につけてから設置すると最初から湿った状態で使用できます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています

  • 黒銀ウェットシェルター④ レオパ、ニシアフ

    ¥4,180

    矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約58㎜ 直径最大約137㎜  重さ約309g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。  益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。

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© 矢津田陶房 Ys,ceramic art

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