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砂金釉Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約104㎜ 口径約105㎜ 底穴約25㎜ 重さ190g オリジナル配合の砂金釉薬(アヴェチェリン釉薬)を施しています。いわゆる金泥系の釉薬ですが、高温で焼成することにより、金属光沢にガラス質の艶が加わり耐久性のある輝きになります。時に器肌のガラス光沢の奥に渋く金色の結晶が現れて面白い風景が生じます。光にかざすと艶のある黒銀と金色が混ざり合う複雑な表情を見ることができます。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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砂金釉Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約101㎜ 口径約103㎜ 底穴約38㎜ 重さ253g オリジナル配合の砂金釉薬(アヴェチェリン釉薬)を施しています。いわゆる金泥系の釉薬ですが、高温で焼成することにより、金属光沢にガラス質の艶が加わり耐久性のある輝きになります。時に器肌のガラス光沢の奥に渋く金色の結晶が現れて面白い風景が生じます。光にかざすと艶のある黒銀と金色が混ざり合う複雑な表情を見ることができます。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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砂金釉Plant pot(植木鉢)
¥6,050
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約125㎜ 口径約105㎜ 底穴約32㎜ 重さ288g オリジナル配合の砂金釉薬(アヴェチェリン釉薬)を施しています。いわゆる金泥系の釉薬ですが、高温で焼成することにより、金属光沢にガラス質の艶が加わり耐久性のある輝きになります。時に器肌のガラス光沢の奥に渋く金色の結晶が現れて面白い風景が生じます。光にかざすと艶のある黒銀と金色が混ざり合う複雑な表情を見ることができます。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文Plant pot(植木鉢)
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約111㎜ 口径約110㎜ 底穴約28㎜ 重さ247g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文Plant pot(植木鉢)
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約119㎜ 口径約104㎜ 底穴約30㎜ 重さ238g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様黑銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約105㎜ 口径約104㎜ 底穴約26㎜ 重さ約247g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。今回の窯では黒銀から黒金へのグラデーションが綺麗にでています。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様黑銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約111㎜ 口径約101㎜ 底穴約30㎜ 重さ約249g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。今回の窯では黒銀から黒金へのグラデーションが綺麗にでています。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様黑銀Plant pot(植木鉢)
¥6,050
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約122㎜ 口径約118㎜ 底穴約30㎜ 重さ約303g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。今回の窯では黒銀から黒金へのグラデーションが綺麗にでています。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,050
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約120㎜ 口径約110㎜ 底穴約30㎜ 重さ約268g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。今回の窯では黒銀から黒金へのグラデーションが綺麗にでています。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様黑銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約95㎜ 口径約121㎜ 底穴約30㎜ 重さ約301g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 今回の窯では、黑銀から黒金へとグラデーションする金属光沢が得られました。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様Plant pot(植木鉢)
¥6,050
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約105㎜ 口径約108㎜ 底穴約32㎜ 重さ約220g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 この作は、一部に炎が直接あたってできるカイラギ(釉薬のちぢれ)が出来て風景を作っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様燻銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約137㎜ 口径約113㎜ 底穴約35㎜ 重さ約448g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文燻銀Plant pot(植木鉢)⑨
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約128㎜ 口径約109㎜ 底穴約34㎜ 重さ270g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯野の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様燻銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約90㎜ 口径約119㎜ 底穴約30㎜ 重さ約271g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢がグラデーションしながら発色する位置が変化する特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様燻銀Plant pot(植木鉢)
¥6,050
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約96㎜ 口径約147㎜ 底穴約33㎜ 重さ約349g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢がグラデーションしながら発色する位置が変化する特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 この作は、炎が直接あたってできるカイラギ(釉薬のちぢれ)が出来て風景を作っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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志野釉plant pot (植木鉢)
¥3,300
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約80㎜ 口径約100㎜ 底穴約30㎜ 長石単味施釉、しっとりとした白釉に鉄分の小さな斑点が面白味をだしています。 鉢の底穴は大きく開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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抜き花弁文様Plant pot(植木鉢)
¥8,250
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約122㎜ 口径約102㎜ 底穴約31㎜ 重さ304g 花弁と連なる葉をデザイン化した文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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恒星文Plant pot(植木鉢)
¥8,250
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約170㎜ 口径約102㎜ 底穴約35㎜ 重さ約430g 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 細長い作りで小苗の時から、根を真っ直ぐ直下に伸ばせる様に成形しました。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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白鯨、黒鯨Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約161㎜ 口径約105㎜ 底穴約35㎜ 約411g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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真言文様黒銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約108㎜ 口径約108㎜ 底穴約32㎜ 重さ約289g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢がグラデーションしながら発色する位置が変化する特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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トカゲのいる白いPlant pot(植木鉢)
¥3,850
矢津田貴慧作(矢津田陶房) 口径約8.2㎝ 高さ約6㎝ 約151g 底穴直径2.8㎝ 植木鉢の側面にトカゲがいます。 反対側にはトカゲの足跡があります。 トカゲの足跡部分に、ゆるいカイラギ(直接、炎があたって出来た釉薬のちぢれ)があり、面白い風景を作っています。 トカゲは、、一つ一つ一丁寧に造形しました。 植木鉢の縁は、、薪による強還元で金属光沢を 放っています。 釉薬は、外側は艶があり、しっとり落ち着いたオリジナル調合の白い色の釉薬です。 内側は、無釉の焼き締めです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く特別な手入れの必要は、ありません。
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トカゲのいるPlant pot(植木鉢)②
¥4,180
矢津田貴慧作(矢津田陶房) 高さ約84㎜ 口径約77㎜ 底穴約45㎜ 重さ156g color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開けています。水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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謎のアニマルの彩色ミニミニplant pot (植木鉢)
¥2,200
矢津田貴慧作(矢津田陶房) 口径約6.8cm 高さ3.3cm 四つ脚の動物型の手作りの小さな植木鉢です。 一つ一つ丁寧に手描きで模様を書いています。 器のふちは、薪による強還元で燻し銀色に 渋く光っています。 小さなサボテン、小さな多肉植物、苔類の 植木鉢にいかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。
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謎のアニマルのplant pot (植木鉢)①
¥4,620
矢津田貴慧作(矢津田陶房) 口径約105㎜ 高さ約60㎜ 四つ脚の動物型の手作りの小さな植木鉢です。 本体は、ロクロ成型。 器のふちや文様は、薪による強還元で 燻し銀色に渋く光っています。 多肉植物や小さなサボテンの植木鉢にいかがでしょうか。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。