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刻文サラダボール
¥5,280
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約24㎝ 高さ約9㎝ 重さ約558g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 内側には、半艶のあるホワイトグレーの釉薬を施しています。釉薬下に淡く模様を入れています。 内側に小さな点がありますが、素地の陶土の鉄分が釉薬の下で発色したものです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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刻文三足サラダボール
¥6,930
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約21㎝ 高さ約8.9㎝ 重さ約918g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 内側には、半艶のあるホワイトグレーの釉薬を施しています。釉薬下に淡く模様を入れています。 内側に小さな点がありますが、素地の陶土の鉄分が釉薬の下で発色したものです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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ストライプ文様の中鉢、サラダボール
¥5,500
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約141㎝ 高さ約8㎝ 重さ約311g ストライプ文様をロウ抜き技法で手描きしています。 内側には、半艶のあるホワイトグレーの釉薬を施しています。釉薬下に淡く模様を入れています。 内側に小さな点がありますが、素地の陶土の鉄分が釉薬の下で発色したものです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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花を描いた中鉢
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 直径約16.5㎝ 高さ約8㎝ 重さ412g 花弁や連なる葉をデザイン化した模様を器肌の外側に手描きしています。 内側は、釉薬の下にうすく文様等を入れました。 盛鉢や果物鉢、サラダボールなどに使いやすい器だと思います。 内側に小さな点がありますが、素地の陶土の鉄分が釉薬の下で発色したものです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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「月魄」中鉢、サラダボール
¥9,900
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約177㎝ 高さ約7.5㎝ 重さ約401g 三日月とたなびく雲をデザイン化した文様を描いています。 内側には、半艶のあるホワイトグレーの釉薬を施しています。釉薬下に淡く模様を入れています。 内側に小さな点がありますが、素地の陶土の鉄分が釉薬の下で発色したものです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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Kamares文様鉢、サラダボール
¥9,900
SOLD OUT
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約15.8㎝ 高さ約8.9㎝ 重さ約399g 流水の中の魚と古来より魔除けと言われる渦、棘、菱をデザイン化し手描きで描いた鉢です。 内側には、半艶のあるホワイトグレーの釉薬を施しています。釉薬下に淡く模様を入れています。 内側に小さな点がありますが、素地の陶土の鉄分が釉薬の下で発色したものです。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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黒銀ウェットシェルター⑤(レオパ、ニシアフ)
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約58㎜ 直径最大約138㎜ 重さ約362g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター④ レオパ、ニシアフ
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約58㎜ 直径最大約137㎜ 重さ約309g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター② レオパ、ニシアフ
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約65㎜ 直径最大約135㎜ 重さ約351g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター① レオパ、ニシアフ
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約65㎜ 直径最大約130㎜ 重さ約361g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター大(レオパ、ニシアフ)
¥6,380
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約70㎜ 直径最大約170㎜ 重さ約635g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。丸一日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、1週間ほど持ちます。使い始めに一晩水につけてから設置すると最初から湿った状態で使用できます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています
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黒銀ウェットシェルター大(レオパ、ニシアフ)
¥6,380
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約75㎜ 直径最大約177㎜ 重さ約641g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。丸一日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、1週間ほど持ちます。使い始めに一晩水につけてから設置すると最初から湿った状態で使用できます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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象嵌彩色ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ
¥8,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約70㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約54㎜) 直径最大約105㎜ 重さ約180g 底板(陶板)無し レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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象嵌彩色Plant pot(植木鉢)(小)レオパ、ニシアフ
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約75㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約58㎜) 直径最大約102㎜ 重さ約290g 底板(陶板)あり。 レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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象嵌彩色ウェットシェルター(大)(レオパ、ニシアフ)
¥19,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約130㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約95㎜) 直径最大約162㎜ 重さ約670g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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Plant pot (植木鉢)【ホワイトファイヤー、ブラックファイヤー】
¥13,200
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約179㎜ 口径約165㎜ 底穴直径約30㎜ 約786g 胴部分に黒炎、白炎をモチーフに模様を描いています。上部は、植物をデザイン化した模様を描きました。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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白鯨と黒鯨のPlant pot(植木鉢)
¥13,200
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約175㎜ 口径約164㎜ 底穴約35㎜ 約840g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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白鯨と黒鯨のPlant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約131㎜ 口径約120㎜ 底穴約25㎜ 約381g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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白鯨と黒鯨のPlant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約145㎜ 口径約142㎜ 底穴約26㎜ 約525g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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白鯨と黒鯨のPlant pot(植木鉢)
¥11,000
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約165㎜ 口径約150㎜ 底穴約30㎜ 約588g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥10,450
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約151㎜ 口径約153㎜ 底穴約34㎜ 重さ526g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約137㎜ 口径約134㎜ 底穴約35㎜ 重さ420g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約135㎜ 口径約130㎜ 底穴約30㎜ 重さ390g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様と気流(渦巻く風)をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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SAD南アフリカダイヤモンド意匠Plant pot(植木鉢)
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約137㎜ 口径約124㎜ 底穴約直径26㎜ 約358g 南アフリカの国旗、ダイヤモンドをモチーフにデザインした紋様を描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。