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渦尖文様Plant pot(植木鉢)
¥12,650
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約131㎜ 口径約117㎜ 底穴約28㎜ 重さ373g 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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トカゲのいるPlant pot(植木鉢)
¥11,000
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約124㎜ 口径約113㎜ 底穴約33㎜ 重さ430g 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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ボタニカル文様Plant pot(植木鉢)
¥8,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約92㎜ 口径約135㎜ 底穴約28㎜ 約243g 様々な植物ををモチーフにデザイン化して手描きで描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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抜き波文様Plant pot(植木鉢)
¥8,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約78㎜ 口径約130㎜ 底穴約35㎜ 重さ256g 流水をデザイン化した文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 コーデックスの鉢にいかがでしょうか。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥8,250
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約165㎜ 口径約137㎜ 底穴約30㎜ 重さ約583g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 この作品は、金色の光沢がよくでています。写真よりも実物のほうが、金属光沢があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約142㎜ 口径約134㎜ 底穴約35㎜ 重さ約481g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 この作品は、金色の光沢がよくでています。写真よりも実物のほうが、金属光沢があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,700
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約133㎜ 口径約150㎜ 底穴約36㎜ 重さ約538g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 この作品は、金色の光沢がよくでています。写真よりも実物のほうが、金属光沢があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約115㎜ 口径約138㎜ 底穴約32㎜ 重さ約489g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 この作品は、金色の光沢がよくでています。写真よりも実物のほうが、金属光沢があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様Plant pot(植木鉢)
¥7,150
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約148㎜ 口径約118㎜ 底穴約31㎜ 重さ約441g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約120㎜ 口径約140㎜ 底穴約31㎜ 重さ約418g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約85㎜ 口径約125㎜ 底穴約30㎜ 重さ311g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 コーデックスポットとしてもいかがでしょうか。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約80㎜ 口径約146㎜ 底穴約30㎜ 重さ354g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 コーデックスポットとしてもいかがでしょうか。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約85㎜ 口径約157㎜ 底穴約37㎜ 重さ504g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 口辺部部分に炎があたり出来たカイラギ(釉薬のちぢれ)があり、風景を作っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 コーデックスポットとしてもいかがでしょうか。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥6,600
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約78㎜ 口径約164㎜ 底穴約35㎜ 重さ491g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 口辺部部分に炎があたり出来たカイラギ(釉薬のちぢれ)があり、風景を作っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 コーデックスポットとしてもいかがでしょうか。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約87㎜ 口径約158㎜ 底穴約32㎜ 重さ505g 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、軽く耐久性に優れているのが特徴です。 仕上げの薪による強還元焼成で得られる ラスター系の金属光沢で、窯野の中の置く位置で 微妙に光沢が違います。 上絵の金彩銀彩ではないので、電子レンジも可。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 コーデックスポットとしてもいかがでしょうか。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)①
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約100㎜ 口径約130㎜ 底穴約32㎜ 重さ約347g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)②
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約92㎜ 口径約120㎜ 底穴約30㎜ 重さ約272g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 この作品は、炎が直接あたってできる窯変で赤茶色がでて風景を作っています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)③
¥4,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約96㎜ 口径約107㎜ 底穴約30㎜ 重さ約243g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)(小)
¥3,300
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約63㎜ 口径約106㎜ 底穴約40㎜ 重さ約118g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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砂金釉Plant pot(植木鉢)
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約104㎜ 口径約105㎜ 底穴約25㎜ 重さ190g オリジナル配合の砂金釉薬(アヴェチェリン釉薬)を施しています。いわゆる金泥系の釉薬ですが、高温で焼成することにより、金属光沢にガラス質の艶が加わり耐久性のある輝きになります。時に器肌のガラス光沢の奥に渋く金色の結晶が現れて面白い風景が生じます。光にかざすと艶のある黒銀と金色が混ざり合う複雑な表情を見ることができます。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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水流文様黒銀Plant pot(植木鉢)
¥5,500
5500 矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約83㎜ 口径約73㎜ 底穴約20㎜ 重さ約418g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 この作は、炎が直接あたってできるカイラギ(釉薬のちぢれ)が一部に出来て風景を作っています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様ミニPlant pot(植木鉢)
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約95㎜ 口径約96㎜ 底穴約28㎜ 重さ約174g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様燻銀Plant pot(植木鉢)②
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約88㎜ 口径約102㎜ 底穴約27㎜ 重さ約177g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 この作は、炎が直接あたってできるカイラギ(釉薬のちぢれ)が出来て風景を作っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流紋燻銀プラントポット(植木鉢)①
¥3,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約88㎜ 口径約102㎜ 底穴約27㎜ 重さ約177g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 この作は、炎が直接あたってできるカイラギ(釉薬のちぢれ)が出来て風景を作っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。