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Kamares文様ティーポット
¥25,300
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約9.6cm 幅最大約17.5cm 高さ約12cm 約552g 流水の中の魚と古来より魔除けと言われる渦、棘、菱をデザイン化した模様を器肌の外側に手描きしています。 内側の釉薬は、艶のあるグレー。注ぎ口内側には、小さな穴を網のようにあけています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴です。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く、使い始めにも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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Kamares文様酒器、一輪挿し
¥8,800
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約7.5㎝ 高さ約14.3㎝ 重さ約237g 流水の中の魚と古来より魔除けと言われる渦、棘、菱をデザイン化し手描きで描いた酒器(徳利)です。一輪ざしとしても使えます。 内側には、艶のある白色の釉薬を施しています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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波光文様酒器、一輪挿し
¥7,700
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約7.4㎝ 高さ約13.5㎝ 重さ約182g 鋸歯文様(連なる三角模様)と波をデザイン化し手描きで描いた酒器(徳利)です。一輪ざしとしても使えます。 内側には、艶のある白色の釉薬を施しています。 この作は、口辺部に炎が直接あたってできるカイラギ(釉薬のちぢれ)が出来て風景を作っています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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羅針盤のある酒器、一輪挿し
¥8,800
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約8㎝ 高さ約13.8㎝ 重さ約241g 羅針盤をデザイン化し手描きで描いた酒器(徳利)です。一輪ざしとしても使えます。 内側には、艶のある白色の釉薬を施しています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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鋸歯波文様酒器、一輪挿し
¥8,800
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径最大約7.4㎝ 高さ約16㎝ 重さ約245g 鋸歯文様(連なる三角模様)と波をデザイン化し手描きで描いた酒器(徳利)です。一輪ざしとしても使えます。 内側には、淡い緑色の釉薬を施しています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 使い始めも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きで高温焼成をしており、洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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ティーポット「黒龍静咆哮、ドラゴン赤炎」
¥24,200
矢津田義則作(矢津田陶房) 直径最大約14.8cm 幅最大約18.3cm 高さ約18.cm 約699g 「龍」と「ドラゴン」をデザイン化した模様を 器肌の外側に手描きしています。 内側の釉薬は、失透淡白緑色。注ぎ口内側には、小さな穴を網のようにあけています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴です。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く、使い始めにも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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波光文急須
¥19,800
直径約13.5㎝ 幅(取手含む)約20.5㎝ 高さ約14㎝ 重さま474g 海原の波の煌めきや泡が織りなす模様をデザイン化し、器肌の外側に蝋抜き技法で手描きしています。下部は、少し彫りを入れ、黒マット釉と燻し銀で仕上げました。 内側の釉薬は、失透白。注ぎ口内側には、小さな穴を網のようにあけています。(画像で確認できます。) 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴です。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く、使い始めにも特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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小さな陶画「ボタニカル」
¥8,800
矢津田陶房(矢津田義則作) サイズ13㎝四方(額)、陶画部分は、7.5×8.5㎝四方 植物をデザイン化して描きました。 額も陶器で絵の部分と一体です。小さな陶画で壁面の少しの空きスペースに飾れます。 焼成温度1300度、硬く焼き締まっています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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抜き花弁文面取り板皿
¥6,600
矢津田陶房(矢津田義則作) 横約24.5cm 縦約14.7cm 高さ2cm 414g 器の表の縁に、花弁をデザイン化した模様を描いています。ブルーグレイの落ち着いた発色に焼き上がりました。 窯焚きの最後に薪で強還元をかけて内側は、渋い銀色の仕上がりになっています。野菜のグリーン、トマトの赤等が映え美味しく見えると思います。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。
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波光文面取り板皿
¥6,600
矢津田陶房(矢津田義則作) 横約25cm 縦約15cm 高さ2cm 481g 器の表の縁に、海原の波の上の煌めきをデザイン化したバブル模様を手描きで描きしました。模様の形は波とイルカやクジラの尾のイメージです。 窯焚きの最後に薪で強還元をかけて内側は、渋い銀色の仕上がりになっています。野菜のグリーン、トマトの赤等が映え美味しく見えると思います。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きし、 洗っても色落ちするようなことは、 ありません。
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イルカのいる中鉢
¥7,700
矢津田義則作(矢津田陶房) 直径約20㎝ 高さ約5.3㎝ 重さ約426g 器の内側は、釉薬の下にイルカを描きました。側面は、海流のイメージをデザイン化した文様です。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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波光文様平鉢
¥8,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 直径約21.6㎝ 高さ約3.4㎝ 重さ517g 波をデザイン化した模様を器肌の外側に蝋抜き技法で手描きしています。 内側は、しっとりとした半艶の白釉薬。 盛鉢や果物鉢、サラダ鉢などに使いやすい器だと思います。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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抜き波文様中鉢
¥7,700
矢津田陶房(矢津田義則作) 直径約16.8㎝ 高さ約5.7㎝ 重さ493g 波をデザイン化した模様を器肌の外側に蝋抜き技法で手描きしています。 内側は、釉薬の流れで花弁模様を入れました。 盛鉢などに使いやすい器です。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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波光文様中鉢
¥8,800
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 直径約19.5㎝ 高さ約6.6㎝ 重さ480g 海原の波の上の煌めきをデザイン化して 手描きで描きました。 内側は、釉薬の流れで花弁模様を入れました。 盛鉢などに使いやすい器です。 とても軽くできています。 焼成温度1300度、硬く焼き締まって、吸水性が低く、軽いのが特徴。 洗って後、乾燥が早く、カビが生えるようなことも無く 特別な手入れの必要は、ありません。
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木肌紋様ビカクシダ着生陶板(小)③
¥4,950
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約230㎜ 幅約185㎜ 奥行32㎜ 約463g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生盤です。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。壁へ取付用の穴は、いろいろに対応出来るように幾つか開けています。画像でご確認下さい。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ビカクシダ着生陶板(着生板)ワイヤー吊り下げタイプ
¥5,500
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約310㎜ 幅約190㎜ 奥行35㎜ 約544g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生板です。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けていますが、ワイヤー通しの穴は三つ開けていますのでご購入者様によるお好みの形のワイヤーへの交換に対応できると思います。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ビカクシダ着生板(陶板)特大サイズ
¥9,900
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約435㎜ 幅約240㎜ 奥行115㎜ 約2030g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生盤です。表面は、木肌の様な文様を刻んでいます。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。取付用の穴は、いろいろに対応出来るように幾つか開けています。画像でご確認下さい。 内部にLEDライトなどを入れる空間があり、着生板の下から光がもれるのも素敵かなと着生盤下部に穴を開けました。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ビカクシダ着生陶板(特大サイズ)
¥8,800
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約400㎜ 幅約310㎜ 奥行35㎜ 約1077g 陶器で作ったビカクシダ(コウモリラン)の着生盤です。本体にふくらみを持たせて通気性を確保しました。貯水葉が全面を覆い前から水やりがやり難い場合でも、着生板裏から中央の穴を使い水やりが出来るように成形しました。表面には木肌の様な文様や烈文様(故意に入れたひび割れ)を刻み、根が食い込みやすい様作陶しています。 陶器製の着生板は、木製に比べて造形が自由で様々なデザインの着生板を作れ、また陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。壁への取付用の穴は、いろいろに対応出来るように幾つか開けています。画像でご確認下さい。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ウスネオイデス(チランジア)育成陶板、エアープランツ
¥4,950
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約190㎜ 幅約160㎜ 奥行36㎜ 約351g 陶器で作ったウスネオイデス(チランジア)の育成板です。広げて下げることで蒸れを防ぐことができるよう作陶しました。 陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けています。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ウスネオイデス(チランジア)育成陶板、エアープランツ
¥3,850
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約115㎜ 幅約290㎜ 厚さ7㎜ 約157g 陶器で作ったウスネオイデス(チランジア)の育成板です。広げて下げることで蒸れを防ぐことができるよう作陶しました。 陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けています。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ウスネオイデス(チランジア)育成陶板エアープランツ
¥3,850
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約110㎜ 幅約313㎜ 厚さ7㎜ 約127g 陶器で作ったウスネオイデス(チランジア)の育成板です。ウスネオイデスを広げて下げることで蒸れを防ぐことができるよう作陶しました。 陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けています。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ウスネオイデス(チランジア)育成陶板、エアープランツ
¥3,850
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約125㎜ 幅約270㎜ 厚さ7㎜ 約160g 陶器で作ったウスネオイデス(チランジア)の育成板です。ウスネオイデスを広げて下げることで蒸れを防ぐことができるよう作陶しました。 陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けています。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ウスネオイデス(チランジア)育成陶板、エアープランツ
¥4,180
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約125㎜ 幅約270㎜ 厚さ7㎜ 約160g 陶器で作ったウスネオイデス(チランジア)の育成板です。ウスネオイデスをインテリアとして下げることを考えた形状です。 陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けています。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。
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ウスネオイデス(チランジア)育成陶板(エアープランツ)
¥3,630
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約195㎜ 幅約125㎜ 厚さ20㎜ 約107g 陶器で作ったウスネオイデス(チランジア)の育成板です。ウスネオイデスをインテリアとして下げることを考えた形状です。 陶器なので耐久性があり繰り返し使える利点があります。ワイヤーによって吊り下げるタイプです。あらかじめ2ミリのアルミワイヤーを付けています。 ラスター系の金属光沢が特徴的な作品です。仕上げの薪による強還元焼成で得られる金属光沢は、窯の中の置く位置で微妙に光沢が違います。時に黒銀から金色にグラデーションする変化のある渋い輝きを得ることができます。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。硬く焼き締り吸水性はほぼなく、硬質な仕上がりです。