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鋸歯波文様Plant pot(植木鉢)
¥9,900
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約119㎜ 口径約106㎜ 底穴約35㎜ 重さ322g 器肌上部には、流水をデザイン化した文様を 胴部分には鋸歯をイメージした文様を描いています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋い発色の仕上がりとなっています。古代の遺跡から発掘された彩色土器の様な風合いを帯びるよう志向して彩色したものです。 本焼きで高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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マダガスカル意匠Plant pot(植木鉢)
¥11,000
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約142㎜ 口径約142㎜ 底穴約直径36㎜ 約518g マダガスカルの国旗、国章をモチーフにデザインした紋様を描いています。 コーデックスポットにいかがでしょうか。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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Plant pot (植木鉢)【ホワイトファイヤー、ブラックファイヤー】
¥11,000
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約141㎜ 口径約136㎜ 底穴直径約35㎜ 約426g 胴部分に黒炎、白炎をモチーフに模様を描いています。上部は、植物をデザイン化した模様を描きました。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。
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白いPlant pot(植木鉢)
¥6,050
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約128㎜ 口径約112㎜ 底穴約30㎜ 約338g 半磁器土で作陶した白い植木鉢です。焼き色は、単調な白色ではなくwhite slipを使い、複雑で深みのある白色に発色しています。白色の濃淡で文様をいれています。 植物を植え込むと、普段のものとは異なる白色ならではの特別なアート感があり、気品のある良い感じになると思っています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)12
¥4,800
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約92㎜ 口径約120㎜ 底穴約30㎜ 重さ約272g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 この作品は、炎が直接あたってできる釉薬のちぢれ「カイラギ」によって口辺を中心に沢山のクレーター状の縮れができ風景を作っています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢(大)】黒銀Plant pot(植木鉢)11
¥5,500
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約100㎜ 口径約104㎜ 底穴約27㎜ 重さ約318g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)⑥
¥4,400
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約98㎜ 口径約108㎜ 底穴約27㎜ 重さ約250g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)⑤
¥4,400
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約95.㎜ 口径約111㎜ 底穴約26㎜ 重さ約240g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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【ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢】黒銀Plant pot(植木鉢)③
¥4,950
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約98㎜ 口径約117㎜ 底穴約29㎜ 重さ約236g ワイルドオヤジアガベさんとのコラボ鉢です。 このコラボ鉢には、高台等に WOA(ワイルドオヤジアガベ)と y'sC (y's Ceramicart)の ダブルネームの小さな刻印を押しました。 この鉢の特徴は、土が多めに入るふっくらとしたフォルムながら器底は一旦絞りソリッドに、、そこから広がる高台は、安定感があり簡単には倒れない作りです。この高台は、付け高台(後付けの高台)ではなく、削り高台(本体から削り出したもので手間は少しかかりますが、傷にならず強い作りです。)底穴は水抜けが良く、また程よい保水性があるサイズです。ワイヤー通し用の小穴も開けています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。引き跡の線状痕をランダムに入れて器肌のテクスチャーをのっぺりではない複雑感のあるものになるように心がけて作陶しています。 文様は、チベット語の吉祥真言をデザイン化したものを中心に、幾つかのオリジナルの文様を、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 アガベにもコーデックスにも使える形状だと思います。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約117㎜ 口径約140㎜ 底穴約27㎜ 重さ約414g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,700
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約127㎜ 口径約138㎜ 底穴約28㎜ 重さ約497g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 この作品は、金色の光沢がよくでています。写真よりも実物のほうが、金属光沢があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,700
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約135㎜ 口径約150.㎜ 底穴約33㎜ 重さ約680g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥8,800
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約145㎜ 口径約161㎜ 底穴約35㎜ 重さ約653g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様燻銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約137㎜ 口径約113㎜ 底穴約35㎜ 重さ約448g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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彫文黒銀Plant pot(植木鉢)
¥8,250
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約149㎜ 口径約119㎜ 底穴約35㎜ 重さ約416g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢がグラデーションしながら発色する位置が変化する特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 器肌には手彫りで、レリーフ状に彫刻を入れ、丁寧に仕上げています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様Plant pot(植木鉢)
¥6,600
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約90㎜ 口径約150㎜ 底穴約31㎜ 重さ約446g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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気流文様Plant pot(植木鉢)
¥5,500
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約95㎜ 口径約123㎜ 底穴約31㎜ 重さ約354g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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真言文様Plant pot(植木鉢)
¥5,500
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約97㎜ 口径約121㎜ 底穴約32㎜ 重さ約297g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 画像で緑色に見える部分は、家の周りの雑木林の新緑が映って反射しているもので、実際は銀黒色です。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター(ミニ)レオパ、ニシアフ
¥3,300
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約45㎜ 直径最大約113㎜ 重さ約259g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター⑥レオパ、ニシアフ
¥4,180
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約58㎜ 直径最大約130㎜ 重さ約304g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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黒銀ウェットシェルター③ レオパ、ニシアフ
¥4,180
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約60㎜ 直径最大約137㎜ 重さ約299g レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の凹部に水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。半日くらいかけてシェルター内部の天井が湿り始めます。水は季節にもよりますが、3日から5日ほど持ちます。また内側には釉薬(砂金釉)をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成で焼きしまっているためカビなども繁殖しずらいと思います。 表面は木肌を凹凸を表現し、一部に刻印文様を入れています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などのグラデーション発色が異なる特徴があります。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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象嵌彩色ウェットシェルター(小)レオパ、ニシアフ
¥9,800
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約80㎜(上部の蓋を裏にして水を入れる場合高さ約62㎜) 直径最大約101㎜ 重さ約266g 底板(陶板)あり。 レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドギ)やニシアフリカトカゲモドキ、その他トカゲ、ヤモリ、ヘビ等の爬虫類や両生類の保湿用に使えるウェットシェルターを想定し作陶しました。上部の蓋を裏返して水を入れることができます。この部分は、高温の焼き締め(釉薬無施釉)で、ゆっくりと水分が浸透しシェルター内の湿度をあげる効果があります。また内側には釉薬をかけ、乾き過ぎないように配慮しました。高温での焼成のためカビなども繁殖しずらいと思います。 象嵌技法により丁寧に文様を描いています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 彩泥による模様部分も同じく本焼きしています。洗っても色落ちするようなことは、ありません。
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黒銀Plant pot(植木鉢)
¥7,150
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約135㎜ 口径約128㎜ 底穴約30㎜ 重さ約381g 器肌全体に施された渋い光沢は、仕上げの薪による強還元焼成で得られるラスター系の金属光沢です。窯の中の置く位置で微妙に黒銀、黒金光沢などの発色が異なる特徴があります。 文様は、その金属光沢の中に溶け込むように描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。
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「白鯨、黒鯨」Plant pot(植木鉢)
¥9,900
SOLD OUT
矢津田義則作(矢津田陶房) 高さ約148㎜ 口径約120㎜ 底穴約33㎜ 約454g 白鯨と黒鯨をモチーフにデザイン化して描いています。 鉢の底穴は大きく開け、通気兼枝振り整えるためのワイヤー通しの小穴を開けています。 絵柄部分も高温で焼き締め一定の通気を期待できます。 水抜けが良くドライ系の植物に適した作りとなるよう、作陶しています。 益子、信楽、美濃の陶土をブレンドし、1300度で強還元焼成しています。高温で薪による炭化焼成を施し耐久性のある上質な仕上がりになるよう心がけています。 color slipによる彩色は、薪による炭彩が加わり派手でありながら渋さのある遺跡から発掘された彩色土器の風合いを帯びるよう願っています。 本焼きの高温で焼き付けているので、使用により紋様が剥がれるようなことはありません。